好きな人しか面白くない話 兵器編第4回
- 2008/04/18 17:10
- first-admin
- 通信販売部
はいどーも通信販売部のHです。
前回に引き続き兵器編です。今回は銃(GUN)です。
GUN(響きが渋いですね〜)これに憧れない男はいないでしょう。
男はやっぱり硬く黒光りしてないと(なにが?)ダメですよね。女の人にもガッカリされますよね。
確かに戦争は憎むべき愚かな行為ではありますがその時々の最新の技術力はやはり惹かれます。
中でも第二次大戦中のドイツ軍は当時の最先端のさらに先を行く凄く熱い情熱で取り組んでいます。
そんな中でも銃器は一番身近で自分自身を守る為(攻撃も有りますが)に凄まじいスピードで、
進化・改良された兵器で他の兵器と違い一般人にも簡単に扱える物(問題も色々有りますが)で、
様々な種類が出ていて中には代名詞的な存在の銃器も有るほどなのです。
私が一番好きな銃器は ドイツ MG42 ・ Kar98k です。
すいません一つに絞る事が出来ませんでした。
ですが好きすぎて書く事が多すぎるので又の機会にしたいと思います。
さて大戦中のドイツ銃と言えばやはり モーゼル ミリタリー でしょう。
ワルサー や ルガー と言う人もいるでしょうが断然 M1932 (番号で言うのが通なんですよ)です。
何と言っても M712(こちらはアメリカの代理店のストーガー社が付けた型式です)は、
Mauser Schnellfeuer と呼ばれていて セミ・フルオート の切替が出来るのが特徴なのです。
20連発 のマガジンを付けて後付けの ストック を付ければ簡易型のライフルにもなりますし、
有効射程は 200m も有り初速も 430m/s で銃弾は 7.62mm と非常に強力でした。
ちなみに シュネルフォイヤー と言うのは 速射 という意味で短機関銃の変わりも出来るんです。
しかも ストック は取り外した後に ホルスター として兼用も出来るんですよ。
そういう合理的な所がいかにも ドイツ らしくてとてもカッコイイですよね。
話しを戻して マウザー(この呼び方が本当です)は 1896年 に モーゼル兄弟 が開発して、
1936年 まで生産され続けて何と 100万丁 以上生産され各国でも使用されたそうです。
特にこの銃は馬上などでも使いやすいということで 中国 の馬賊にも愛用された他 日本 においても、
第一次世界大戦終戦後 に ヨーロッパ から放出された銃や 中国戦線 で鹵獲された銃が大量に、
国内へ入り 昭和15年 には モ式大型自動拳銃 として 日本軍 に 準制式拳銃化 されて、
弾丸 も 国産 された上に後に設計の一部や弾丸の構造が 南部式自動拳銃 などに多大な、
影響を与えたらしく ドイツ でも 正式採用 はされませんでしたが 両大戦 で広く愛用されたそうです。
理由は色々有るでしょうがこの 正式採用 されなかった所に グッ ときちゃいますよね。
他に M1916 が有り 9mmパラベラム 用に改造されたモデルで グリップ に赤字で大きく 「9」 と、
刻印されているために レッド9 と呼ばれていて ワルサーP38 ・ ルガーP08 と弾を共有させたと、
される銃も有りましたがもちろん 制式採用 はされ無かったそうです。 実はこちらの方が本元で、
C96 というタイプで マガジン式 では無く当時の ボルトアクションライフル に似ていてマガジンが、
空か最終弾を撃ち尽くした ホールド・オープン 状態から弾丸が 10発 まとめられた クリップ を、
排莢口に差込んで指でマガジンに弾を押し込むやり方の ダブル・カアラム 方式で収納される為に、
その後 クリップ を抜き取りボルトが前進してチャンバーに第一弾が送り込まれるようになっているので、
クリップ なしでの装弾は事実上できないしまた ホールド・オープン している銃を クローズ するのにも、
最低限 クリップ が必要である為に撃ち尽くすまで弾の補給ができないという不便なモデルだったのです。
だから私は M1932 の方が好きなんです。ちなみに マルシン から M712 のタイプで エアガン も、
出ていますので一度手にとって見て下さい。次には ヘヴィーウェイトタイプ も出るそうですよ。
欲しいと思った方は是非 ファーストの通信販売部(コマーシャルしてすいません)で予約して下さい。
話しを戻します。
構造は全て金属パーツの噛み合せでできていて ネジ は グリップ で使用している一本だけであり、
距離を調整できる タンジェントサイト を装備しているモデルが多くこれは ストック を取り付けた時を、
前提とした サイト になっているので ストック を付けずに撃つ場合は標的が 20m 先の場合には、
20〜30cm ぐらい下を狙う必要があるそうで要は命中精度が良くないと言うことですね。まあ銃の重さが、
1100g 有るので自然と下を向いて撃つ事の方が多いので問題な無かったかも知れませんね。
さすがはドイツの科学力と発想力と言う所でしょうか。
終わりそうに無いので今日はこの辺で止めときます。
でも楽しかったから兵器編の第5回へと続きます。
次回は最初に戻ってギャンブルの話しです。それでは又。