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好きな人しか面白くない話 兵器編第3回の続き

     前回からの続きです。

   さて戦艦 フッド と戦艦 プリンス・オブ・ウェールズ との戦いの続きからですね。

 1941年5月24日早朝に僚艦 プリンツ・オイゲン と共にデンマーク海峡を進んでいた時に、

 戦艦 フッド と戦艦 プリンス・オブ・ウェールズ の部隊が接近し激しい砲撃戦が始まったのです。

 ビスマルクの放った砲弾が フッド に命中して弾薬庫が誘爆して艦は真っ二つになり沈没しました。

 プリンス・オブ・ウェールズ は司令塔が破壊された上に喫水線下にたてつづけに砲弾三発が命中して、

 浸水したために戦闘海域を退避して行き ビスマルク はこの戦闘に勝利しました。

 その後に戦艦 フッド を失ったイギリス海軍は ビスマルク に対する復讐心を燃やして、

 本国艦隊のほぼすべてを注ぎ込んで捜索を続けた上に地中海艦隊からも巡洋戦艦 レナウン と、

 空母 アーク・ロイヤル を呼び寄せて対 ビスマルク 戦に備えたのでした。

 一方 ビスマルク は僚艦 プリンツ・オイゲン と別れて別のルートでフランスに単独で向かいました。

 そして後の3日間に様々なイギリス艦隊に個別な攻撃を受けて5月27日朝の自爆自沈したのでした。

 この3日間で受けた砲弾と魚雷の数は約409発という数になり尚も沈まなかったと言うのは流石です。

 もっともイギリス海軍の不味い攻撃も有り近距離砲撃戦になってしまい元々の設計に即した、

 戦いだったのも撃沈されなかった理由でしょうがやはりドイツの技術力は最高という事でしょうね。

  もうあまり誉める所が無いのでで今日はこの辺で止めときます。

   でも楽しかったから兵器編の第4回へと続きます。

   次回は銃の話しです。それでは又。